日本电子企业2009财年业绩_kkcctt_百度空间

日立 净利润 —1069亿日元(1美元:93日元)

日立製作所2009年度連結決算を発表した。売上高は前年比10%減の8兆9,685億円、営業利益は59%増の2,021億円、税引前損益は前年の2,898億円の赤字から3,534億円回復し、635億円の黒字。当期純損失は前年の7,873億円の赤字から6,803億円回復し、1,069億円の最終赤字となった。

事業部門別では、AV機器や白物家電などを含むデジタルメディア・民生機器の売上高が16%減の9,292億円、営業損失は1,033億円改善したものの、72億円の赤字となった。

Panasonic 净利润 —1035亿日元(1美元:93日元)

パナソニック発表した2009年度連結決算では、売上高は前年比4%減の7兆4,180億円、営業利益は161%増の1,905億円、税引前損失は前年の3,826億円の赤字から293億円の赤字へと赤字幅が縮小。当期純損益は前年の3,790億円の赤字から、1,035億円の最終赤字となった。

セグメント別では、デジタルAVCネットワークの売上高が前年同期比9%減の3兆4,095億円、営業利益は前年の32億円から大幅に回復し、873億円となった。

2009年度におけるプラズマテレビの出荷実績は前年比22%増の682万台、液晶テレビは102%増の902万台。薄型テレビ全体で58%増の1,584万台となった。地域別には、日本が75%増の412万台、海外が28%増の991万台、パネルの外販が179万台。また、テレビの販売金額は、前年比1%増の1兆57億円。そのうち、プラズマテレビが5%減の5,481億円、液晶テレビが13%増の3,834億円となった。

索尼 净利润 —408亿日元(1美元:91.8日元)

ソニー2009年度連結業績を発表した。売上高は、前年度比 6.7%減の7兆2,140億円。営業利益は前年の2,278億円の赤字から、318億円の黒字に転換。税引前利益も、前年の1,750億円の損失から、269億円の黒字化。当期純利益も前年度の989億円の損失から、408億円の損失と改善している。

テレビ事業は減収、損益改善。当年度の販売台数は前年度から40万台増加の1,560万台。売上高は販売台数が微増だったものの、価格下落や為替の影響により、前年度比21%減少の10,058億円。営業損益は構造改革費用を除くベースで730億円の損失。ただし、前述の液晶テレビ関連資産の減損約270億円が含まれており、それを除けば460億円の損失となる。

东芝 净利润 —197亿日元

东芝公布了2009财年(2009年4月~2010年3月)的合并结算结果。销售额为比上财年减少4.1%的6万亿3816亿日元,连续两年出现减收,但营业利润比上财年增加3674亿日元至1172亿日元,实现扭亏为盈。纯损失比上财年改善3239亿日元,为197亿日元。

与上财年相比,2009财年削减了4300亿日元的固定费用等,因此所有部门的营业损益均得到改善。尤其是半导体业务,营业利润比上财年增加2822亿日元至23亿日元,实现盈利,对改善利润做出了巨大贡献。另外,社会基础设施业务的营业利润为比上财年增加231亿日元的1363亿日元,表现良好。另一方面,个人电脑业务的销量增加至1500万台,但受价格降低的影响,以欧洲为中心出现减收,营业损益为比上财年减少233亿日元的88亿日元亏损。不过,手机和HDD/ODD的营业损益实现大幅改善,因此包括个人电脑在内的数字产品部门的营业利润比上财年增加275亿日元,为133亿日元。

半导体业务方面,系统LSI业务出现减收,但NAND闪存业务的销售额因需求增加和价格稳定而实现增加,半导体业务整体的销售额为比上财年增加5%的1万亿700亿日元。不同领域的销售额详情如下:离散器件为1961亿日元,系统LSI为3464亿日元,内存为5275亿日元。

夏普 净利润 43亿日元

シャープは、2009年度連結決算を発表した。売上高は、前年比3.8%減の2億7,559億円、営業利益は1,073億円改善の519億円と黒字転換。経常利益は1,134億円改善の309億円、当期純利益は1,302億円改善の43億円と、前年度の赤字決算から黒字転換した。セグメント別では全部門で黒字転換している。

液晶テレビの売上高は、8.6%減の6,668億円。出荷台数は1.8%増の1,018万台。そのうち、国内は約550万台、海外は約460万台。北米が42.8%減の163万9,000台、欧州が28.6%減の129万7,000台と欧米での落ち込みが激しい。これに対して、中国は14.9%増の118万9,000台、その他地域も18.4%増の54万6,000台と伸びている。

なお、携帯電話の売上高は、3.9%増の4544億円、出荷台数は6.3%増の1054万台となった。

太陽電池は、売上高が32.8%増の2,087億円、営業利益が前年のマイナス161億円の赤字から33億円の黒字に転換。販売量ベースでは前年度比約1.88倍の792MWとなりました。

佳能 净利润 1316亿日元

  佳能公布了2009财年(2009年1~12月)的合并结算报告。销售额为3万亿2092亿100万日元(比上财年减少21.6%),营业利润为2170亿5500万日元(比上财年减少56.2%),纯利润为1316亿4700万日元(比上财年减少57.4%)。除了所有业务领域均出现需求减退外,日元对美元和欧元的升值也产生了较大影响,最终出现减收减益。

  办公设备领域的业绩方面,销售额为2万亿110亿日元(比上财年减少24.4%),营业利润为2940亿日元(比上财年减少46.1%),销售额营业利润率为14.6%(上财年为20.5%)。网络一体机的销售额在全球各地都出现低迷。不过,在最近的一个季度(2009年10~12月),销售额相对于上财年的跌幅缩小了5.7%。

  相机领域的销售额为9430亿日元(比上财年减少9.5%),营业利润为1590亿日元(比上财年减少15.6%),销售额营业利润率为16.8%(上财年为18.0%)。由于经济衰退的影响,袖珍数码相机的销售出现低迷,不过单反数码相机依然坚挺,因此相机领域的跌幅小于办公设备。该公司认为,2010财年袖珍数码相机也将呈现恢复态势。

  光学设备以及其他领域的销售额为2550亿日元(比上财年减少35.0%),营业损益为亏损710亿日元(上财年亏损450亿日元)。原因是随着内存市场情况的明显恶化,半导体用曝光装置的销售出现低迷,液晶用曝光装置也较大地受到了面板厂商减少设备投资的影响。该公司预测,2010财年半导体用曝光装置将迎来缓慢的市场复苏,通过面板厂商对增产体制的强化,液晶用曝光装置的需求也将出现扩大。

  2010财年的业绩预测方面,预计销售额为3万亿4500亿日元(比2009财年增加7.5%),营业利润为3300亿日元(比2009财年增加52.0%),纯利润为2000亿日元(比2009财年增加51.9%)。预计汇率方面,对美元为90.00日元(2009财年为93.21日元),对欧元为130.00日元(2009财年为130.46日元)。

  另外,佳能将从2010财年开始改变业务领域的分类。2009财年之前为上述的“办公设备”、“相机和光学设备”及“其他”这三个领域,今后将分为“办公”、“消费和产业设备”及“其他”这三个领域。办公领域的产品包括单色复印机、彩色复印机以及打印机(面向激光/大尺寸/SOHO)等。消费领域的产品包括相机(数码相机和更换镜头等)、喷墨打印机、摄像机以及电视广播设备。产业设备及其他领域的产品包括曝光装置等。佳能的目标是在2010财年上述所有业务领域均实现增收增益(产业设备及其他领域转为盈利)。

备注  [東京 27日 ロイター] キヤノン(7751.T)は27日、2010年12月期のデジタルカメラ販売について、前年比6%増の2570万台を計画していると発表した。このうち一眼レフカメラは同6%増の470万台。09年12月期は同6%減の2410万台で、このうち一眼レフカメラは同16%増の440万台だった。10年12月期のデジカメ世界市場規模は同5%増の1億2100万台、一眼レフカメラは同5%増の1070万台を予想している。

尼康 净利润 —126亿日元

株式会社ニコンは、2009年度連結決算を発表した。売上高は7,854億9,800万円(前期比10.7%減)、営業損失138億5,400万円、経常損失153億3,400万円、純損失126億1,500万円。

デジタルカメラを扱う映像事業は、売上高5,694億6,400万円(4.5%減)、営業利益521億1,600万円(30.2%増)。

カメラ関連の販売台数は、デジタル一眼レフカメラが367万台(前期342万台)、交換レンズが545万本(同487万本)、コンパクトデジタルカメラが1,151万台(同1,033万台)。販売金額における製品別構成比を見ると、デジタル一眼レフカメラ41%、コンパクトデジタルカメラ25%、交換レンズ24%、その他10%となっている。

尔必达 净利润 31亿日元

据日本DRAM半导体芯片厂商尔必达发布的{zx1}财报显示,它在截至2010年3月31日的2009财年的净利润达到31亿日元(约合3300万美元),超出了它之前预计的20亿日元目标。受益于DRAM容量销量增长50%和产品平均价格上涨5%,尔必达整个财年合并后收入达到4670亿日元,较前一财年增长41.1%。

这是尔必达在过去3年来首次实现财年盈利。尔必达表示:“全球经济显示出将在今年下半年逐步恢复的迹象,全球各国政府针对2008财年发生的、不断恶化的金融危机而采取的经济刺激举措已经取得成效。”

尔必达的Premier DRAM产品(用于手机和其他数码消费电子产品)2009财年的销售收入下降了15%左右,在其总收入中占比接近30%。然而,得益于Windows 7系统发布引起的电脑需求增长,计算DRAM产品(用于服务器和电脑)的销售收入大幅增长了85%左右。

继8个财季的持续亏损之后,尔必达在2009财年下半年的两个财季均实现了盈利。在截至2010年3月31日的第四财季,尔必达获得净利润337亿日元,财季营收为1475亿日元。

尔必达预计Premier DRAM产品在2010财年{dy}财季的销售收入将与前一财季持平,而计算DRAM产品的销售收入可能会略有下滑。 第四财季的产品平均售价上涨了6%。尔必达表示:“DRAM市场的需求并未象往年那样出现季节性下滑。 电子产品尤其是电脑中所用的DRAM的市场需求相当稳定。”

尔必达预计2010财年{dy}财季的产品容量销量将比第四财季增长5%。 它还预计2010财年的全年容量销量将增长45%。

另外,尔必达称,公司估计2010财年的资本开支将由2009财年的438亿日元大幅上升到1150亿日元。



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