2010-05-17 20:40:14 阅读47 评论8 字号:大中小
日本xx的观光地点的车站一般都有收费存包的地方。
游客可以在下车之后把不需要的行李存放在车站存包的地方,这样可以轻装观光。
根据价格有不同大小的存包柜。
存包需要硬币,如果没有零钱也没关系,旁边有个自动换钱的装置(两替机),
所以不用担心寄存不便。
观光城市的车站规模比较大,所以会在车站不同的方位设置多个无人自动存包处,
刚到日本的时候觉得这个很方便,后来发现国内一些城市的超市和书店也有这样的免费存包处。不过其目的不是减轻顾客背包的负担,而是为了防止商品失窃,不允许客人将提包带入商品去而不得不设置存包处。
国内的车站没有普及自动存包的装置,有人管理的寄存行李处倒是不少,一个可能是中国旅行者的行李体积太大,另外有人管理的费用可能比无人自动装置成本低。
国内无售票员的巴士上设有投币机,但是没有好像找零钱的功能。
每次回国,家人都要准备一个专用的硬币钱包外出。而日本巴士上有换零钱的机器。来日本早期在京都经常利用巴士,我最早看到的自动换零钱装置是在公共汽车里面(右侧蓝色)。为了不耽误下车因为找钱耽误时间,没有硬币的乘客必须在下车之前换好零钱,纸币投入后会自动换成换成500、100、10日元多种硬币的组合。投入500日元的硬币会自动出来100日元和10 日日元。到站后将规定的硬币投入机器上面的投钱口下车。
国内巴士实行磁卡乘车,日本的巴士上也是前几年增设了和地铁、电车站一样的读卡机(左侧)。
回国乘巴士如果没有零钱,必须站在门口从上车准备投币的乘客手上收钱,这种举动要不怕害臊,需要敢于对上车的乘客说“把你的钱给我”的勇气。
我看过不少人因为觉得尴尬而不得不放弃‘找零钱’。
日本の観光地や大きな都市の駅にはコインロッカーが設置されています。
日本に来た当初、その便利さに感激していました。
その後中国の都会の大きなスーパーや書店にもこのようなロッカーが現れました。
しかし、それはお客さんの負担を減らすために設置されたものではなく、
万引きを防ぐ対策で、ロッカーの利用は無料です。
日本のワンマンバスには料金を受け入れる機械が設置されています。
中国の都会のバスにも料金ボックスが設置されていますが、日本のような両替機はありません。
そのために、帰国して出かける時には、小銭をたくさん用意した財布を持つようにとよく言われます。
もし小銭がなくてバスに乗ってしまった場合、まず金額の大きいお金をボックスに入れます。
その後、あとから乗車してきた乗客から、ボックスに入れようとする金をもらって「お釣り」ができるまで入口に立ったまま待ちます。
それが面倒だとか、恥ずかしいと思う人は仕方がなくお釣りをもらうことを諦めます。
私の故郷の武漢市ではこのような両替機のないワンマンバスもあれば、車掌がいるバスもあります。別の都市ではどうなっているのかよく分かりません。